EP-70★系のプリンター修理?買取?どっちが良い?

EP-70~、EP-77~系のプリンターを売ってください!

エプソン(EPSON)のカラリオプリンターを探しています!

機種名サポート終了
EP-706A2019年11月30日
EP-707A2021年2月28日
EP-708A2021年11月30日
EP-709A2023年1月31日
EP-710A2023年12月31日
EP-775A2018年10月31日
EP-775AW2018年7月31日
EP-776A2019年7月31日
EP-777A2020年11月30日

EPSON(エプソン)ではこの機種のメーカーサポート期限が終了し、メーカーでの修理が行えなくなりました。

この機種が押し入れの奥底に眠っていたり、廃棄しようと準備されている方がいましたら、ぜひ【Eco&リユース】までご連絡ください。そのプリンターを買い取ります!

 

なぜ古いプリンターを買い取るの?

そんな古いプリンターを買い取るって?

なんか怪しくない?

と思われている方、その理由を下記のページで説明しておりますので、よろしければご参考にお願いいたします。

プリンターが故障かも?

と思ったら、下記にプリンターの故障の症状として多いものや、修理費用や期間など記載してますので、ぜひ参考にしてください。

プリンターのインク詰まりなどで印刷ができない場合

プリンターが動かなくなったり、壊れてしまった場合、多くの方が廃棄します。

修理をしたいと思った場合には、プリンター専門の修理業者を探して、修理を依頼しようと考えることでしょう。

しかし、そのプリンター廃棄修理するより売った方が得かもしれません。

その理由などを、詳しく説明いたします。

プリンターが故障する時の原因

主なプリンター故障の原因としては、

原因

  • インクの目詰まり
  • 電源が入らなくなった
  • 給紙が出ない、複数枚出てしまう
  • 不明なエラーが頻発するようになった
  • ヘッドの故障
  • 廃インク吸収パッドが満杯になる

【Eco&リユース】では、故障して使えなくなったプリンターを、無料で査定し買い取りいたします。

その他の手数料などは一切頂きませんので、ぜひ気軽にご連絡ください。

プリンターは修理より買い取りが得な理由

結論から言ってしまうと、修理すれば出費ですが、買い取りしてもらえば収入となるからです。

その他にも、修理期間中にプリンターが使用できず、どうしても印刷が必要と言う場合、コンビニまで行ったり、ネットの印刷サービスを利用するなど、時間や手間や費用がかかってしまいます。

プリンターの代替え機を貸してくれるところも稀にあるようですが、代替え機が来るまでの期間や、代替え機の費用がかかる場合など、やはり時間と費用と手間がかかります。

新しいプリンターの購入ができれば、この時間、手間、費用、の心配が無くなります。

その辺を下記で、もう少し詳しく説明いたします。

 

プリンターが故障する時の傾向

プリンターが故障する傾向として、

傾向

  • 長時間使い過ぎて精密機器の劣化が早まった
  • あまり使ってないとインクが目詰まりする

というように、使用頻度によって故障の原因に違いがあり、適度に使用していると、それなりに長持ちしますが、プリンターにも寿命というものがあります。

過度に連続して使い続けると精密機器の劣化を早め、ずっと使わずに放置されているとインクが固まり、思っていたより早く寿命がきてしまう、というのはインクジェットプリンターの弱点とも言えます。

 

プリンター修理の費用相場

そこでプリンターの修理となると、最低でも5千円以上の修理代がかかってしまい、出張修理となると1万数千円が相場です。

特にサポート期限が終了したプリンターの部品は手に入りにくく、交換部品によっては高額な修理費用になってしまい、新しいプリンターを購入した方が安いという場合があります。

 

新しいプリンターの価格相場

現在、エプソンのプリンターを購入しても、安いものなら1万円弱、2023年製ですが「EP-716A」という後継機種なら2万円弱で購入ができます。最新の「EP-717A」だと2万5千円前後くらいでしょうか。

修理を2度行った場合の費用で、安いプリンター1台の購入が出来てしまい、2度の修理を終えた後に安いプリンターを購入した場合では、合計の出費が後継機種と同じくらいの費用になってしまいます。

しかし、プリンターを買い取ってもらった場合、プリンターの修理費用が浮き、プリンターの購入費用も少し浮くことになり、比較的新しい機種のプリンターが安く購入できるのと同じになるのです!

もし、エプソンの機種が故障したという場合は、ぜひ【Eco&リユース】のプリンター買取サービスにご相談ください。

 

修理より新しいプリンター購入が良い理由

使い慣れたプリンターには愛着があり、使いやすく手放すことをためらう方もいると思います。

しかし慣れてしまえば、新しいプリンターの方が必ず楽になり、後悔はしないはずです。

『年齢的に、新しいプリンターの操作を覚えるのが・・・』

など、よほどの理由がない限り、新しいプリンターの方が安心です。

壊れてから修理となれば、修理期間がかかり、その間のプリンターの使用ができなくなり、手間や余計な労力もかかります。

また、いざ使おうと思ったら動かない印刷されない、というのも「プリンターあるある」で、古いプリンターの故障や寿命は急に起きたりします。

 

プリンター修理期間の目安

プリンターなど、精密家電は全般的に、一度故障が始まると、どこかしら次々と故障がおきてしまう可能性が高まります。

古い精密家電は、修理しても、次の劣化した箇所がまた壊れてしまい、

『この前、修理したばっかりなのに・・・』

『また修理に出すのか・・・』

というケースが増えてきます。

そうなってから修理に出し、直って戻ってくるまで修理期間の目安は、だいたい1週間から10日前後となっています。

 

プリンター買い替え時期の目安

プリンターの買い替え時期の目安としては、使用頻度により、だいたい3年~5年を過ぎると故障が出て来くることが多いので、買い替えの目安とされ、これがプリンターの寿命の目安ともなります。

ちょうど、「EP-706A, EP-707A, EP-708A, EP-709A, EP-710A, EP-775A. EP-776A, EP-777A」という機種が寿命をむかえ買い替えの時期となり、故障で修理の依頼が増えています。

故障が出る前に新しいプリンターに買い替えることで、プリンターが使用できない期間が無くなり、ストレス無く印刷を続けることが可能となるので、この機会に新しいプリンターの購入のご検討をお勧めいたします。

そして古いプリンターは、ぜひ【Eco&リユース】へ。

プリンターを頻繁に利用するという方にとって、使用できない期間と言うのは本当に面倒な期間となるので、故障する前に、新しいプリンターに買い替えることをお勧めしたいです。

 

プリンターを売るなら!

プリンターを売りたいと思ったら、【Eco&リユース】プリンター買取サービスをご利用ください。

改造プリンターや部品が外されたプリンター以外は、壊れて使えなくなったプリンターでも、買い取り可能となっております。

メーカーや販売店での下取りよりプリンター買取サービスをご利用いただいた方が得、という場合もあります。

下取りの相場としては千円前後でしたが、最近は「無料で引き取り」というケースが増えてきています。

新しいプリンターをご購入の前に、ぜひ【Eco&リユース】のプリンター買取サービスをご検討を。

LINE・メールでの査定もありますので、気軽にご相談ください。

ご連絡をお待ちしております!

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